テイスティングで風味をしっかり味わって感想を述べたりしていないだろうか。作法の知らぬ客と思われるのは一瞬だ。最終パートとなる今回も筆者は食とワインに年間1億円以上を費やすこの私。ワインを選び、テイスティングし、そしていただく。あなたは完璧だろうか。まさに「一目置かれる」にはここである。この記事でしっかり格を上げて本番に臨んでいただきたい。
【完全保存版】本場で恥をかかない!中華の食卓マナー
筆者はこれまで中国本土、香港、台湾を中心に、ビジネスやラグジュアリーな食...